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2018/11/25ブログ

ほんまついてへんわ。うっ血性心不全・心房細動ってか!!

夜寝てる時にいきなり呼吸ができひんようになって何とか、できるようになったけど、せき・たんはでるし、ちょっと動いただけで、ゼェーゼェーいうし・・・・・
おそらく「気管支炎」かなんかかなって思いながら、病院でも行って薬もろうてっと簡単に考えてたら・・・・
先生に症状話すと「顔むくんどるな。」ちょっと、心臓の音きくからと、「あかんで!!心臓が裏打ちしとるがな。」って。「このままいけば、20年もたへん。」と。
それから、心電図、エコーなどとられたが・・・・・
入院を勧められたが、いや仕事もあるし、父子家庭やし、頼る者おらんから入院だけは勘弁してくれといい、薬だけもらって1週間様子をみることになった。
たまたま、看てくれた医師は、院長やった。
ほいで、翌日の朝、8時半頃、電話がなった。
なんや、こんな朝はよーに。登録のない番号やしと思いつつ出たら、その院長やった。
「鈴木さん、悪いこと言わんけど、入院したほうがええわ。私も昨日晩考えてたけど、一回病院来てくれへんか??家の近くのいい病院も紹介できるし・・・」とっ。
通常、放置が当たり前の時代で、院長自ら架電してくるとわ・・・と思い、その気持ちに負けて「行かせてもらいます。」と回答した。
結局、いろいろ検査されて、大きな病院を紹介されることになった。
「緊急的処置として紹介したからすぐに診てもらえるから。」と。このような医師がこの世の中にいたとは、俺自身、感激した。

そして近所のでかい病院でいろいろ検査してもろうたところ、「うっ血性心不全」「心房細動」ちゅうことでした。
ガンよりたちが悪いらしい。
この病気「うっ血性心不全」にかかった人は、半分は5年内に突然死とかで死ぬらしい。
まぁーそれ聴いても特に俺自身びっくりもしなかった。
ようやく来るとき来たなって感じで、なんか知らんけど安堵感に包まれた。
ほいで、医師が「心臓の細胞とりたいけど、胃の細胞とるのとちがって、カメラ入れられないから、心臓の薄いところとってしまったら心臓が破裂してまうかもしれんけど・・・もしよかったら、ここに同意書もらえますか?別に手術ギリギリ前までやったら断ることでますよ。」と。
俺は即決で「ぜひ、お願いします。」と。
前から何回も言っているけど、もういつ死んでも後悔のない気持ち。
人間50年。

まっ、酒・たばこはやめろと言われているから、やめているけど、いつまた、開始することやら。
なんか、酒があまりうけつけへんし、たばこも、吸いたい気分もあるが、やはり、体自体が受け付けてへんねんやろーなーと思う。
塩分制限の飯。
まぁー全体的に考えて、今後、酒・たばこなし、塩分控えめで太ることもできひんようにカロリー気にして、急激な運動もできひん、死にぞこないの体で長生きするか、それとも5年内で死ぬか・・・・・
もちろん、俺は、5年内で死ぬことを選択する。

まぁーほんまついてへんわ。
俺が何したんや。
別にええことなんかいらんけど、通常に暮らせへんのか。悪いことばかりおきるやないかい。
馬鹿にしやがって。
まぁ、これで、覚悟も何もできたわい。
もう怖いもんなんかあらへん。

なんで、がんより立ち悪い病気やねん。
せやったら、余命何年でがんで死ぬほうがええやん。

まぁー人生50年ちゅう俺の考えが全うできそうで案外よかった。
何も強がりでいうてへん。

まぁー仕事は死ぬまでするから、ぜひともこの鈴木厳士にお任せください。
死を前提にした人間に依頼する方が、気持ちいいでしょ。。
死を前提にしているからこそ、全力で死ぬ気で対応する!!!

お任せあれい!!!

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