2023/09/27ブログ

またまたコメント有難うございます。

2023/09/20 23:19:31

いつも鈴木先生の体調が気になって読んでます。

立派な職業だと思っており応援しています。

心身すり減らされながら戦う姿は本当に立派だなぁと依頼をかかけたこともない身分ですが感心させられます。

これからも続く戦いで少しでも鈴木先生に幸あらんことを

＞わざわざ内のご依頼人でもない方がこんなブログを読んでくれている事が分かって感激です。

次いで、見ず知らずの方からの体調の具合を気になさい下さって大変恐縮です。

体調なんか健康の方々でも不調も起こしますし、持病があっても一緒ですよ。

皆様、おそかれはやかれ死にますから。

いや、この世に生きている動植物、生き物でもなくても皿や茶わん等もいつかはつぶれてしまいますから。

その辺のところは、心不全で退院後、1年後には覚悟してますから。

今年の１２月１０日に49歳になりますけど、人に言うと早すぎると言われますが、ひとそれぞれ・・・・・・・・・・・・・・・

当職自身の思いとしては、今現在なんら特に目的もなく生きている始末なので、燃え尽きた感じがして、これ以上生きても、単なる惰性かと思っています。

ほんと、有難うございます。

では、失礼します。

鈴木　厳士

話変って、相変わらずおもろない。

おもろいはずもない。

なんで、人間ちゅう動物はすぐに過去よりええ生活してもすぐ飽きてもっとええもん期待するんやろうか。

別に、内は、昔のホームレス生活考えたら、十分やのにおもんないと考えてまう。

これが、人間のあまったれた考えかな。

何しても、人間は3か月くらいであきてもうて、もっともっというて欲望がでてまうねんなぁーとつくづく思う。

でも、内は生きたいという気持ちはほとんどあらへん。

正直、ちょっとはあるやろうとおもう。

でも、この先欲望にかられて生きても、おもろない事が継続するばかりやと思う。

能書きは終わりにします。

なんかねぇーなんだかねぇー

生きても生きても、苦労・悩みは続くやね。

自らの欲望で。

でも、人間から欲望をはぎ取ることはできひんかと思う。

以上